|
|||||||||||
| アガリクス 自社栽培、無農薬 金秀バイオ㈱のアガリクス | |||||||||||
金秀バイオでは、アガリクスの菌糸体をさとうきびの搾りかす「バガス」を培地にじっくりと固体培養します。その間にアガリクス菌糸体は各種栄養素を蓄えながら成長していきます。アガリクス菌糸体粒は、固体培養したアガリクス菌糸体を主原料に粒タイプに仕上げました。
９０ｇ（３００ｍｇ×300粒)
15,750円（税込）
アガリクス茸はβ-D-グルカンや、リン酸脂質、各種ミネラル等を豊富に含むキノコです。
金秀バイオではアガリクスの自社栽培、自社培養にこだわり、さとうきびの製糖副産物「パガス」を培地にひとつひとつ丹念に生産しています。毎日の健康維持にお役立て下さい。
（３ｇ×３０包）
15,750円（税込）
[素材紹介]アガリクス菌糸体
アガリクス茸（キノコ）は比較的分解しにくい植物成分(リグニン等)をアガリクス菌糸体特有の消化酵素で分解利用し、栄養成長を行っていて、温度や水分等の環境条件が満たされるとアガリクス菌糸体が集合して一般的にわれわれがアガリクス茸（キノコ）と呼んでいる子実体を発生させます。
当社では、アガリクス茸（子実体）が形成される前に特殊な処理を行い、バガス固体培地でのアガリクス菌糸体の培養も行っています。
培養中にアガリクス菌糸体の酵素によって培地及びアガリクス菌糸体自身が消化･分解された有用物質(多糖･タンパク質･変性リグニン)が多く含まれるため､アガリクス茸（子実体）やアガリクス菌糸体そのものの抽出物とは大きく異なっています。
アガリクス茸
アガリクス茸 は、学名をAgaricus blazei murrillという担子菌類ハラタケ科に属するキノコです。
アガリクス茸の人口栽培は難しく、生産量にも限りがありましたが、金秀バイオ㈱は独自のバイオ技術を駆使し、沖縄の基幹作物さとうきびの製糖副産物バガスを利用したアガリクス茸の大量生産に成功しました。
| ホームへ | フコイダン | オリジナル商品 | ウコン | アガリクス | もろみ酢 | ヘルスセンダンゴールド | ゴーヤー茶 |